2025年度当初予算
1.6兆円
2024年度執行: 1.6兆円
事業の目的・概要
事業の目的
義務教育の根幹(機会均等・水準確保・無償制)を国が責任を持って支えるため、義務教育費国庫負担制度に基づき、義務教育に必要な経費のうち最も重要な教職員給与費について国が3分の1を負担して、全国すべての学校に必要な教職員を確保する。
現状・課題
義務教育費国庫負担法に基づき、毎年度、各都道府県・指定都市ごとに、公立の義務教育諸学校の教職員給与費等について、その実支出額の3分の1(ただし、特別の事情があるときは、各都道府県・指定都市ごとの国庫負担額の最高限度を政令で定めることができる)を負担している。引き続き、本制度により教育の機会均等とその水準の維持向上を図る必要がある。/このほか、義務教育9年間を見通した指導体制による新しい時代にふさわしい質の高い教育の実現を図るとともに、学校における働き方改革、複雑化・困難化する教育課題へ対応していく必要がある。
事業の概要
国は、毎年度、各都道府県・指定都市ごとに、公立の義務教育諸学校の教職員給与費等について、その実支出額の3分の1を負担する。ただし、特別の事情があるときは、各都道府県・指定都市ごとの国庫負担額の最高限度を政令で定めることができる。(義務教育費国庫負担法第二条及び第三条、義務教育費国庫負担法第二条ただし書及び第三条ただし書の規定に基づき教職員の給与及び報酬等に要する経費の国庫負担額の最高限度を定める政令)
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1.6兆円 | - |
| 2024年度 | 1.6兆円 | 1.6兆円 |
| 2023年度 | 1.5兆円 | 1.6兆円 |
| 2022年度 | 1.5兆円 | 1.5兆円 |
| 2021年度 | 1.5兆円 | 1.5兆円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A都道府県(全47機関)政令指定都市(全20機関)
1.6兆円
公立義務教育諸学校の教職員給与費等を負担
東京都
大阪府
愛知県
埼玉県
千葉県
北海道
兵庫県
横浜市
茨城県
神奈川県
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)9859.5億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
この事業は、昭和28年度から行われている長期継続事業であり、現行において特段の見直す内容は認められず、現在の事業内容を引き続き維持すべきである。
事業所管部局による点検・改善
成果実績、活動実績ともに適切な水準を維持している。
改善の方向性
各都道府県・指定都市において、一層の教職員配置の改善等に努めるよう促すとともに、必要に応じて各都道府県・指定都市から教職員定数に関する聞き取りを行うなどして、実態把握を行っている。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き適切な業務執行に努めたい。
成果指標・目標値・実績値
すべての都道府県及び指定都市において、標準的な数以上の教職員が確保されている。
測定指標:各都道府県・指定都市における公立小・中学校の校長・教諭等定数充足率の平均[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 100.0 | 101.9 | 101.9 |
| 2022年度 | 100.0 | 101.3 | 101.3 |
| 2023年度 | 100.0 | 101.0 | 101.0 |
| 2024年度 | 100.0 | 100.9 | 100.9 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
小学校における教科担任制の実施状況の向上※成果実績・目標値は別途記載。
測定指標:小学校4~6学年における教科担任制の実施割合[単位: %]
定量的な目標値・実績値は確認できません
児童生徒の学習意欲の向上を図る。※成果実績・目標値は別途記載。
測定指標:国語、算数・数学、理科、英語に興味・関心がある児童生徒の割合[単位: %]
定量的な目標値・実績値は確認できません
児童生徒の学習意欲の向上を図る。※成果実績・目標値は別途記載。
測定指標:算数・数学、英語、理科に興味・関心がある児童の割合[単位: %]
定量的な目標値・実績値は確認できません
知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・協働性・人間性等の資質・能力の調和がとれた個人を育成し、OECD・PISA調査等の各種国際調査を通じて世界トップレベルの維持・向上を目標とするなど義務教育水準の維持向上を図る。※成果実績・目標値は別途記載。
測定指標:②国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)の結果(算数・数学、理科における教育到達度の国際比較順位)※4年ごとに実施。[単位: 位]
定量的な目標値・実績値は確認できません
知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・協働性・人間性等の資質・能力の調和がとれた個人を育成し、OECD・PISA調査等の各種国際調査を通じて世界トップレベルの維持・向上を目標とするなど義務教育水準の維持向上を図る。※成果実績・目標値は別途記載。
測定指標:生徒の学習到達度調査(PISA)の結果(読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシ―の学習到達度の国際比較順位)※3年ごとに実施。[単位: 位]
定量的な目標値・実績値は確認できません
すべての都道府県・指定都市に対し、上記根拠法令に基づき、確実に国庫負担する。
測定指標:各都道府県・指定都市への執行実績[単位: 県・市]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 67.0 | 67.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 67.0 | 67.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 67.0 | 67.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 67.0 | 67.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 67.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
全ての都道府県・指定都市に対して、小学校高学年・4年生における教科担任制推進のための定数措置を行う。
測定指標:定数措置数[単位: 人]
年度別データを表示(2022〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 950.0 | 950.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 1900.0 | 1900.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 3800.0 | 3800.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 4600.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
東京都
公立義務教育諸学校の教職員給与費等を負担
1359.1億円1費目 ▾
東京都
公立義務教育諸学校の教職員給与費等を負担
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1359.1億円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。