2025年度当初予算
3,610万円
2024年度執行: 1,890万円
事業の目的・概要
事業の目的
私立高等学校の設置者が産業教育のための実験実習設備を整備するために、これに要する経費の一部を補助し、もって産業教育の振興を図るものである。
現状・課題
産業界を取り巻く環境は日々変化している。将来の我が国の産業を支える専門人材を育成するためには、高等学校においても充実した職業教育を実施する必要がある。/このため、高等学校で実施する実験・実習において、新たに必要となる設備の整備や、最新設備への更新は喫緊の課題である。
事業の概要
高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)における産業教育のための実験実習設備を整備するために必要な経費/(1)補助率:1/3 (沖縄分6/10)/(2)補助事業者:学校法人/(3)補助対象事業/ ・基準設備: 高等学校産業教育設備基準に掲げる設備を整備する。/ ・設備更新: 以前に整備した老朽損耗が著しい設備を整備する。/ ・専攻科: 高等学校における専攻科の実験実収設備を整備する。/ ・普通科等産業教育設備: 高等学校の普通科等における産業教育の実験実習設備を整備する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3,610万円 | - |
| 2024年度 | 4,020万円 | 1,890万円 |
| 2023年度 | 4,020万円 | 3,720万円 |
| 2022年度 | 3,700万円 | 4,000万円 |
| 2021年度 | 1,310万円 | 740万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A京都府ほか
1,890万円
支出委任
京都府
埼玉県
熊本県
宮城県
北海道
佐賀県
愛知県
岩手県
香川県
東京都
静岡県
岡山県
石川県
愛媛県
栃木県
配分先ブロック B学校法人龍谷大学ほか
1,890万円
補助金等交付
学校法人龍谷大学
学校法人越生学園
学校法人九州ルーテル学院
学校法人東北学院
学校法人清尚学院
学校法人伊万里学園
学校法人中部大学
学校法人スコーレ
学校法人花岡学園
学校法人富士見丘学園
学校法人静岡精華学園
学校法人片山学園
学校法人七尾鵬学園
学校法人松山聖陵学園
学校法人須賀学園
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学校法人函館大妻学園
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
この事業は、令和6年度決算において多額の不用額が生じているため、不用額が生じた要因を分析したうえで、予算執行の実績を適切に令和8年度概算要求に反映すべき。アウトカムが複数段階設定できないとしているものについて、事業効果を適切に測るために複数設定できないか、引き続き検討されたい。
事業所管部局による点検・改善
本補助金は、私立高等学校の設置者が産業教育のための実験実習設備を整備する場合に、産業教育振興法第19条の規定に基づいて国が補助するものである。アクティビティ①に関して、申請のあった学校全てに補助を行うことができている。補助対象は補助金交付要綱等に基づき、真に必要なものに限られており、効率性の観点からも問題ないものと考える。学校法人の事情により、資金調達等によって当初の計画を変更することもあるため、執行率にはばらつきもあるが、概ね高い水準であり、引き続き事業者の実需に応じて適切に実施する必要がある。
改善の方向性
今後も限られた予算で最大限の効果が発揮できるよう、事業の必要性の観点から効果的な事業実施を図るなどして適正な事業執行に努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
本事業においては、学校における産業教育設備の整備を行うものであるが、特に設備の更新については、各学校における使用状況や設備の耐用年数を踏まえた申請がなされるため、年度によって執行状況に差が生じている。各申請団体における予算確保・執行計画の策定を早期に行えるよう、可能な限り早期に事業募集等を実施し、効率的な執行に努めてまいりたい。また、事業成果を適切に測るための成果目標の設定についても引き続き検討してまいりたい。
成果指標・目標値・実績値
産業教育を実施する高等学校が、当該校の設備整備の補助を申請した場合に、その申請に対して適切な補助を行う。
測定指標:補助申請学校数に対する補助実施率[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
産業教育を実施する高等学校が、当該校の設備を文部科学省の定める基準まで高めようとする。
測定指標:補助申請学校数※申請状況に合わせて交付することから、活動見込みの算出は困難であるが、参考値として、過去5年間の申請学校数の平均を見込みとして記載する。[単位: 学校]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 15.0 | 16.0 | 106.66667 |
| 2024年度 | 15.0 | 17.0 | 113.33333 |
| 2025年度 | 15.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
京都府
産業教育のために必要な実験実習設備を整備するために必要な経費を支出(支出委任)
380万円1費目 ▾
京都府
産業教育のために必要な実験実習設備を整備するために必要な経費を支出(支出委任)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金 | 380万円 |
学校法人龍谷大学
産業教育のために必要な実験実習設備を整備するために必要な経費を支出(支出委任)
380万円1費目 ▾
学校法人龍谷大学
産業教育のために必要な実験実習設備を整備するために必要な経費を支出(支出委任)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 設備費 | 380万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。