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教育振興助成費事業内容の一部改善事業ID: 1474

持続可能な地域社会の実現に向けた消費者教育及び環境教育推進事業

文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課開始: 2013年度

2025年度当初予算

1,390万円

2024年度執行: 1,260万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

令和4年度に成年年齢が引下げられたことを受け、国全体で実践的な消費者教育の施策を推進し、18歳までに契約に関する基本的な考え方や責任について理解するとともに、主体的に判断し、責任を持って行動できる能力を育むため、「成年年齢引下げ後の若年者への消費者教育推進方針-消費者教育の実践・定着プラン-」に基づき若年者への消費者教育を実施し、効果的な教育体制を構築するものである。

現状・課題

令和6年度「消費者教育に関する取組状況調査」によると、教育委員会において、現在(または今後)、重点的に行いたいと考えている取組として「学校における消費者教育の充実」を挙げている割合は76.5%、大学等における消費者教育関連(消費者問題に関する啓発・情報提供以外)の取組の割合は56.4%となっており、学校における消費者教育の実践的な取組を行っている割合を高め、これら取組を推進していく必要がある。

事業の概要

本事業は、若年者への消費者教育の取組を推進するため、以下の取組を実施するものである。/①消費者教育連携・協働推進全国協議会を開催し、小・中・高等学校や大学等における発達段階に応じた実践的な消費者教育の取組等を全国に普及する事業を実施。/②成年年齢引き下げを踏まえた効果的な消費者教育の実践モデルを構築するための委託事業を令和5年度から実施。/③全国の消費者教育の先駆的実践者を、文部科学省が消費者教育アドバイザーとして委嘱し、自治体等からの求めに応じて派遣する事業を実施。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1,390万円-
2024年度1,460万円1,260万円
2023年度1,400万円1,210万円
2022年度1,410万円1,180万円
2021年度1,420万円1,290万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接公益財団法人消費者教育…300万円直接公益財団法人消費者教育…290万円直接株式会社リベルタス・コ…280万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック C

公益財団法人消費者教育支援センターほか

300万円

消費者教育連携・協働推進全国協議会の企画運営

1

公益財団法人消費者教育支援センター

その他法人随意契約(企画競争)
180万円
2

NPO法人熊本消費者協会

その他法人随意契約(企画競争)
130万円
直接ブロック A

公益財団法人消費者教育支援センターほか

290万円

成年年齢引き下げを踏まえた効果的な消費者教育の実践モデルを構築

1

公益財団法人消費者教育支援センター

その他法人随意契約(企画競争)
170万円
2

国立大学法人奈良国立大学機構

国立大学法人随意契約(企画競争)
120万円
直接ブロック B

株式会社リベルタス・コンサルティング

280万円

教育委員会等における消費者教育の取組状況の調査

1

株式会社リベルタス・コンサルティング

株式会社一般競争契約(総合評価)
280万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は概ね成果目標を達成しているが、昨年度の外部有識者の意見を踏まえ、点検結果にあるように、引き続き執行率の伸び悩み等の改善に努めること。

事業所管部局による点検・改善

アクティビティ1について、短期アウトカムの測定指標は令和5年度から令和6年度にかけて増加しているものの目標値には届かなかった。アクティビティ1及び2の長期アウトカム1の測定指標については、令和6年度の調査結果において76.5%と、目標値である60.0%を達成した。令和6年度の予算の執行率は8割は超えており、委託事業や消費者教育フェスタ等の事業ではおおむね予算どおり活用できているが、アドバイザー派遣事業の活用回数が想定より少ないことが執行率の伸び悩みの要因となっている。

改善の方向性

アクティビティ1の短期アウトカム1について、1回あたりの参加者数を増加させるために、事業の内容や周知の方法を見直していく。令和6年度の執行率の伸び悩みの要因であるアドバイザー派遣事業について、事業の周知をより図っていき、効果的な活用を促進していく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

執行率の改善のため、様々な機会を通じて積極的に事業周知を図るとともに、公募期間の十分な確保及び公募情報の周知等を行い、効果的な活用を促進していく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

消費者教育フェスタへの参加者数を増加させる。

測定指標:消費者教育フェスタの1回あたりの参加者数(平均)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度160.0158.098.75
2022年度160.0265.0165.625
2023年度300.0240.080.0
2024年度300.0269.089.66667
2025年度300.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

若年者(18歳・19歳)の消費生活相談件数を目標値未満まで減少させる。

測定指標:契約当事者が18歳・19歳の年度別消費生活相談件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度8000.08536.0106.7
2022年度8000.010026.0125.325
2023年度8000.09675.0120.9375
2024年度8000.0--
2025年度8000.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

消費者の権利と責任について理解し、主体的に判断し責任を持って行動する消費者の育成に資する消費者教育の学習機会を提供する。

測定指標:教育委員会において、現在(または今後)、特に重点的に行いたいと考えている取組として「学校における消費者教育の充実」を挙げている割合[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度-42.5-
2024年度60.076.5127.5
2025年度60.0--
アウトプット

消費者教育における実践的な取組等の情報共有や、消費者教育の実践主体の連携を図る機会である消費者教育フェスタの実施。

測定指標:消費者教育フェスタの実施件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度4.02.050.0
2022年度3.03.0100.0
2023年度3.02.066.66667
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

成年年齢引下げを踏まえた実践的消費者教育の実施に関する支援

測定指標:アドバイザー派遣回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度15.02.013.33333
2022年度15.011.073.33333
2023年度20.09.045.0
2024年度20.013.065.0
2025年度20.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社リベルタス・コンサルティング

令和6年度消費者教育に関する取組状況調査

270万円3費目 ▾
費目金額
人件費230万円
一般管理費20万円
消費税相当額20万円

公益財団法人消費者教育支援センター

令和6年度「消費者教育連携・協働推進全国協議会の実施」

180万円11費目 ▾
費目金額
人件費110万円
諸謝金30万円
消費税相当額10万円
借損費10万円
一般管理費10万円
印刷製本費10万円
通信運搬費-
旅費-
消耗品費-
雑役務費-
会議費-

公益財団法人消費者教育支援センター

成年年齢引き下げを踏まえた効果的な消費者教育実践モデル構築事業

170万円8費目 ▾
費目金額
人件費100万円
諸謝金30万円
旅費20万円
消費税相当額10万円
一般管理費10万円
消耗品費-
通信運搬費-
雑役務費-

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。