2025年度当初予算
3.2億円
2024年度執行: 2.8億円
事業の目的
多くの芸術家や関係者がこの地域に集い、関わりながら、作品を制作・発信することによって、魅力あるまちづくりを推進するとともに、外部からの人の呼び込みや、帰還する住民が新たな自信と誇りを持てるようになることを目指す。
現状・課題
原子力被災地域においては、住民の帰還や外部からの人材呼び込みは未だ限定的であることから、企業誘致・研究開発等といったこれまでの取組に加え、新たに地域を活性化させることができる施策が必要。
事業の概要
・映画・演劇・現代アート等の各分野から滞在の意向を持つ芸術家を募集し、1か月から半年程度の滞在に係る諸経費や滞在費等を支援する。/・映像系の大学生・専門学校生や、芸術系の学生等に対し、地域の方々へのインタビューや視察等を通じた作品作りの場を提供し、制作実習を行う際の費用等を支援する。/・アーティストと連携した商品開発、クリエイターが集うコワーキングスペースの整備、コミュニティ組成を前提とした映画・音楽等のイベント実施など、一定の人数が継続して原子力被災地域に関与し続けることが期待される取組に対しての支援を実施する。/・ロケ誘致を担うフィルムコミッションの安定的な運営に向けた実証や、原子力被災地域に関するビジョンを可視化した映像の発信、映画祭における原子力被災地域の制作環境の発信等を通じて、原子力被災地域におけるクリエイター等の持続的な関与に向けた環境整備を行う。/・本事業における一連の取組に関する成果報告と意見交換を行う会を開催する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3.2億円 | - |
| 2024年度 | 3.2億円 | 2.8億円 |
| 2023年度 | 3.3億円 | 3.0億円 |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業のニーズを的確に把握し、適切な予算規模の適正化を図り、効果的・効率的な執行とすること
事業所管部局による点検・改善
本事業を活用して事業者が現地に滞在しての制作活動を進める中で、芸術家の滞在が現地メディアで報じられるなど現地における芸術家に対する受容度が高まりを見せつつあるほか、芸術界において高い知名度を有する芸術家等が現地における活動を発信するなど、アーティストがアーティストを呼び込み地域ブランディングを担うエコシステムの萌芽が見えてきたところ。一方、地域において広域的に芸術を通じた復興に関する施策を担う主体の不在、アーティストが自発的に現地における滞在制作活動の実施を選択するに至るまでのブランド力や環境の不足といった課題があるところ、政府の介入によりアーティストやクリエイターの流入が自立的・持続的に見込めるまでの設計・支援が必要。
改善の方向性
アーティストがアーティストを呼び込むサイクルが自立的・持続的に行われるよう、事業の進捗を見ながら、適正な補助率の設定も含めた事業の在り方、アーティスト等が地元に継続関与する仕組みを内在する要件設定等について引き続き検討していく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
ニーズを踏まえ、適切な予算規模の適正化、効果的・効率的な執行に取り組む。
魅力あるまちづくりを推進するとともに、外部からの人の呼び込みや、帰還する住民が新たな自信と誇りを持てるようになる。
測定指標:映像・芸術文化が、魅力あるまちづくりの推進や、外部からの人の呼び込み、帰還する住民の新たな自信と誇りに寄与する。
定量的な目標値・実績値は確認できません
一定人数の芸術家が原子力被災地域にて滞在制作を行う。
測定指標:原子力被災地域において滞在制作の支援を行った芸術家の人数[単位: 人]
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
Yamaide Art Office株式会社
令和6年度 地域経済政策推進事業費補助金(映像芸術文化を通じた関係人口創出事業)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金 | 1.3億円 |
| 業務管理費 | 1,370万円 |
| 委託費 | 20万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 会計区分 | 当初予算 |
|---|---|
| 特別会計 | 3.2億円 |
経済産業省
2.8億円移し替え
経済産業省
Yamaide Art Office株式会社
1.4億円補助金執行団体
Yamaide Art Office株式会社
株式会社チョコレイトほか
1.3億円映像・芸術文化を通じた関係人口創出事業の実施
株式会社チョコレイト
有限会社宮島達男事務所
株式会社ジー・アイ・ピー
株式会社Wasshoi Lab
1.0億円補助金執行団体
株式会社Wasshoi Lab
株式会社ジェイアール東日本企画
4,410万円委託事業の執行
株式会社ジェイアール東日本企画
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 20.0 | 54.0 | 270.0 |
| 2024年度 | 30.0 | 42.0 | 140.0 |
| 2025年度 | 30.0 | - | - |
一定数の学校・企業が原子力被災地域において制作実習を行う。
測定指標:原子力被災地域において制作実習の支援を行った学校・企業数[単位: 者]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 10.0 | 16.0 | 160.0 |
| 2024年度 | 15.0 | 23.0 | 153.33333 |
| 2025年度 | 15.0 | - | - |
事業を通じて実証、映像発信、イベント等を実施。
測定指標:制作・実施された作品・イベント等の総数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 5.0 | 25.0 | 500.0 |
| 2024年度 | 15.0 | 39.0 | 260.0 |
| 2025年度 | 15.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています
株式会社Wasshoi Lab
令和6年度地域経済政策推進事業費補助金(映像芸術文化支援事業)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金 | 6,690万円 |
| 業務管理費 | 3,090万円 |
| 委託費 | 330万円 |
株式会社チョコレイト
令和6年度 地域経済政策推進事業費補助金(映像芸術文化を通じた関係人口創出事業)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費 | 5,430万円 |
株式会社ジェイアール東日本企画
令和6年度地域経済政策推進事業委託費(浜通りにおけるロケーション誘致等促進事業)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 再委託費 | 2,690万円 |
| 事業費 | 1,100万円 |
| 人件費 | 470万円 |
| 一般管理費 | 160万円 |
一般社団法人相双フィルムコミッション
フィルムコミッション事業推進業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費 | 960万円 |
株式会社キネマ旬報企画
令和6年度地域経済政策推進事業費補助金(映像芸術文化支援事業)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費 | 580万円 |
東京大学大学院情報学科・学際情報学府 開沼博研究室
株式会社MARBLiNG
株式会社セイタロウデザイン
ビジネスゲートウェイ株式会社
株式会社haccoba
株式会社キネマ旬報企画ほか
芸術家の中期滞在制作支援事業、作品制作実習支援事業の実施
株式会社キネマ旬報企画
合同会社シネマ健康会
株式会社植田印刷所
株式会社アール・エフ・エー
合同会社toten
個人A
一般社団法人とおがったプロジェクト
国立大学法人東京大学大学院情報学環・学際情報学府開沼博研究室
福島大学芸術による地域創造研究所
チーム百徳
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
一般社団法人相双フィルムコミッションほか
視察対応、調査・分析、プロモーション等
一般社団法人相双フィルムコミッション
株式会社東北新社
公益財団法人ユニジャパン
株式会社ジュンプロモーション
一般社団法人Switch
特定非営利活動法人ジャパン・フィルムコミッション
株式会社ベーシックシネマ