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その他の事項経費現状通り事業ID: 1157

在サハリン韓国人支援特別基金拠出金(任意拠出金)

外務省アジア大洋州局北東アジア第一課開始: 1989年度

2025年度当初予算

5,940万円

2024年度執行: 6,950万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

平成元年度に日本赤十字社・大韓赤十字社間で設立された「在サハリン韓国人支援共同事業体」に対し、永住帰国等の支援経費及び在サハリン「韓国人」の一時帰国及び永住帰国者のサハリン再訪問等のための経費を拠出し、また、今後の支援策の検討のための協議費用等を拠出するもの。

現状・課題

2022年度は新型コロナウィルスの影響やロシアのウクライナ侵略の影響で、一時帰国支援やサハリン再訪問等支援ができなかったが、2023年度については新たに船舶を移動手段として利用する等した結果、一時帰国支援は実績率が73.3%まで上がり、再訪問支援も51名に対して実施できた。2024年度においては、当省が支援している全ての事業が再開され、一時帰国支援は31名に対し、再訪問支援は196名に対し実施することができた。/本年度においても、6月に運営委員会が予定されているところ、一時帰国支援及び再訪問支援については拠出金が速やかに送金されれば確実に実施される見込みである。/このような過去36年にも及ぶ支援事業の積み重ねを経て、2025年3月末までに、延べ17,650名の一時帰国、3,770名の永住帰国、8,646名のサハリン再訪問等を支援してきており、これらの支援は現地や韓国国内からも高い評価を受けている。

事業の概要

在サハリン「韓国人」の一時帰国支援、永住帰国者のサハリン再訪問支援を行っている。また、高齢化の進む在サハリン「韓国人」の医療事情の改善を図る医療相談窓口開設事業や、永住帰国し療養院に入所している者への療養院外部看護サービス支援費、療養院の施設修繕支援を行っている。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)5,940万円-
2024年度6,950万円6,950万円
2023年度7,000万円6,950万円
2022年度7,200万円7,200万円
2021年度7,500万円7,500万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織外務省直接日本赤十字社6,950万円

支出先詳細

担当組織外務省
直接ブロック A

日本赤十字社

6,950万円

在サハリン韓国人支援特別基金拠出金

1

日本赤十字社

その他法人その他
6,950万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

事業所管部局による点検・改善

関係機関と事業実施方針を協議する段階より当方関係者が会議に参加する等して直接関わり、事業実施状況や効果・支出状況について適切に把握している。在サハリン「韓国人」問題について、本事業の下での様々な取組によりこれまで成果をあげてきたところであるが、本事業を運用するため、例年通り、韓国及びサハリンにおける関係機関との協議や、必要に応じて現地視察等を行い、適切なニーズを把握してきている。併合100年となる平成22年8月に発出された内閣総理大臣談話において、サハリン支援が盛り込まれており、また、平成26年3月参議院外交防衛委員会でも岸田外務大臣(当時)が本事業の重要性を述べている。これらを踏まえれば、本事業の水準を維持しつつ、継続的な実施が重要である。

改善の方向性

平成22年度から拠出金が削減の傾向にあり、現行予算内では現地でのニーズを反映させられない事業も生じてきていることから、引き続き事業を継続するための予算確保を行う。

外部有識者による点検

在サハリン「韓国人」の一時帰国支援、永住帰国者のサハリン再訪問支援を行う事業体への任意拠出金であり重要である。今後も事業実績を確認しつつ拠出を行う必要がある。

所見を踏まえた改善点・反映状況

拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

サハリン残留者約709名を対象に、最低でも5年に1回の支援を目標としている。

測定指標:一時帰国支援人数(令和2年度以降はコロナ禍により実施見送り)[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度60.0--
2023年度140.0--
2024年度140.0196.0140.0
2025年度140.0--
アウトカム

韓国永住帰国者3,770名を対象に、最低でも5年に1回の支援を目標としている。

測定指標:再訪問支援人数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度750.0--
2023年度750.0--
2024年度750.0--
2025年度750.0--
アウトカム

(事業の性格に鑑み、成果目標の設定には馴染まない。)

測定指標:(事業の性格に鑑み、定量的な指標の設定には馴染まない。)

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

ロシアのウクライナ侵略による制約を踏まえつつ、サハリン残留1世を対象とした韓国への一時帰国支援を引き続き誠実に実施する。

測定指標:一時帰国支援人数の累計(令和2年度以降はコロナ禍により実施見送り)[単位: ]

年度別データを表示(20212022年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度-17403.0-
2022年度-17403.0-
アウトプット

ロシアのウクライナ侵略による制約を踏まえつつ、韓国に永住帰国した韓国人1世を対象としたサハリン再訪問支援を引き続き誠実に実施する。

測定指標:再訪問支援人数の累計(令和2年度以降はコロナ禍により実施見送り)[単位: ]

年度別データを表示(20212022年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度-8593.0-
2022年度-8593.0-
アウトプット

人道的観点から、永住帰国韓国人一世及びサハリン残留韓国人一世を医療・福祉面で支援する。

測定指標:支援する医療・福祉施設等の数[単位: 施設]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度3.0--
2025年度3.0--

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

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費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。