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その他の事項経費現状通り事業ID: 1134

欧州安全保障協力機構拠出金

外務省欧州局政策課開始: 1996年度

2025年度当初予算

30万円

2024年度執行: 40万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

欧州安全保障協力機構(OSCE)が政治・軍事、経済・環境、人権・人道を含む包括的なアプローチにより、各種安全保障課題(軍備管理、テロ対策、良い統治、エネルギー安保、人身売買対策、民主化、報道の自由、少数民族保護)に取組むために立ち上げた各プロジェクトを支援するための日本の拠出。欧州地域の安全保障に緊張が高まるなか、安全保障・平和構築に関するOSCEの各種プロジェクトへの支援を行い、同地域の良好な安全保障環境の構築、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化を図る。//注:OSCEは北米(米・加)、欧州(含むウクライナ、ロシア)、中央アジアの57か国が加盟する世界最大の地域安全保障機構であり、幅広い安全保障問題の政治的対話を行う場を提供し、個人・社会の生活改善のための共同の行動により、紛争予防、危機管理、紛争後の再建を通じて、加盟国間の相違を橋渡しすることで、信頼醸成を行う。我が国はOSCEとの協力のためのアジア・パートナーとして、同機関を通じた国際社会の平和と安定に寄与してきた。

現状・課題

特に2022年2月から始まったロシアによるウクライナ侵略以降、欧州地域における緊張が高まっており、紛争当事国が参加国であるOSCEの信頼醸成機能は、困難に直面している。今後のウクライナ戦争の停戦、和平・復興に向け、OSCEの果たす役割に期待の声が聞かれるなか、我が国もアジア・パートナーの一員として、引き続き恒常的な関与とOSCE各プロジェクトへの貢献が求められている。

事業の概要

OSCEは、冷戦終焉後、特に民主主義と法の支配の確立が地域の安全保障上不可欠であるとの考えの下、アフガニスタン及び中央アジア地域、また近年はウクライナにおいて、多くのプロジェクトを実施し、その実績は国際社会においても高く評価されている。/本年度は「OSCE地域におけるアフガニスタンの影響に対する対応(RIAOR)」の枠組みの下で実施されているプロジェクトのうち、「アフガニスタン女性の発展に向けたアフガニスタン及び中央アジアにおける女性」プロジェクトに拠出。OSCEキルギス事務所を通じ、アフガニスタン女性の教育に資する事業を支援する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)30万円-
2024年度40万円40万円
2023年度40万円3,740万円
2022年度40万円5,160万円
2021年度40万円7,540万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織外務省直接欧州安全保障協力機構40万円

支出先詳細

担当組織外務省
直接ブロック A

欧州安全保障協力機構

40万円

事業案の形成・提出/各国OSCE事務所等と共に承認事業を実施

1

欧州安全保障機構

その他
40万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

事業所管部局による点検・改善

良好な欧州諸国との間においては二国間関係に止まらず,国民の要請の高い国際社会共通の諸課題に対する協力関係を一層発展させるため,要人の往来や協議等を活性化させ,関係の更なる緊密化を図るとともに,政府レベルにとどまらず,引き続き人的・知的交流等,民間交流の促進を図っている。また,日本の外交政策に対する欧州諸国の理解を促進している。事業の実施にあたっては,競争性のある調達を行う等効率的な実施に努めている。目標年度における効果測定に関する評価

改善の方向性

今後も限られた外交資源を有効に活用しつつ,事業の効率化に努めていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

目的達成のため、引き続き、効率的・効果的な案件運営に務める。また、事業実施後のフォローアップを行えるようOSCEとの連携に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

平和と紛争予防に関連する知識向上、職業訓練等の機会を提供。

測定指標:アフガニスタンの女性が中央アジア及び本国の安全保障について学ぶ。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

国際社会の安全保障は不可分であるとの考えに基づき、OSCEのアジアパートナーとして、同機関を通じた国際社会の平和と安定に寄与する貢献を行う。

測定指標:グローバルな安全保障課題の解決に取組むパートナーであるOSCEとの関係を強化。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

ビシュケクに所在するOSCEアカデミーへの支援を通じて、アフガニスタンの女性に教育機会提供を行う。

測定指標:アフガニスタン及び中央アジア地域一帯の「女性・平和・安全保障(WPS)」の推進に貢献する。[単位: --]

定量的な目標値・実績値は確認できません

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

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費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。