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経済協力費現状通り事業ID: 1125

国際連合(UN)分担金

外務省総合外交政策局国連課開始: 1957年度

2025年度当初予算

382.2億円

2024年度執行: 311.9億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

国連の諸活動に対する我が国の財政貢献を通じて、国際社会の平和と安定の確保及び持続可能な成長の実現に積極的に貢献するとともに、国連における我が国の地位・影響力の維持・向上を図る。

現状・課題

国連分担金の支払いは国連憲章第17条第2項に基づく加盟国の義務である。我が国の分担率は2025年から6.930%(加盟国中第3位)であり、この支払いを誠実に履行する必要がある。主要財政貢献国と連携しつつ、適切かつ合理的な予算抑制と効率性の追求に引き続き努める。

事業の概要

国連事務局に我が国分担金を時宜を得た形で送金し、国連加盟国としての憲章上の義務を果たす。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)382.2億円-
2024年度311.9億円311.9億円
2023年度311.9億円314.7億円
2022年度256.9億円259.1億円
2021年度258.8億円264.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織外務省直接国際連合311.9億円

支出先詳細

担当組織外務省
直接ブロック A

国際連合

311.9億円

--

1

国際連合

その他
311.9億円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

分担金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努めるとともに、当該国際機関側の予算合理化のための協議・調整について積極的かつ主体的に実施する。

事業所管部局による点検・改善

2025年予算が、2024年秋の国連総会第5委員会における交渉を経て、同年末に成立した。我が国は、年内の予算成立に向けて加盟国間の建設的な議論を推進するとともに、予算交渉においては主要財政貢献国と協力しつつ、国連事務局及び他の加盟国に予算抑制を働けつつ、合理化・効率化の拡大に取り組んだ結果、事務局の当初提案額から昨年以上の削減額を実現した。

改善の方向性

引き続き国連が効率的・効果的に運営され、かつ加盟国に対してアカウンタビリティを果たす組織となるよう、我が国としては、事務総長が推進する国連諸改革の実現をサポートするとともに、引き続き主要財政貢献国と連携しつつ、通常予算の削減に努めるとともに、合理的な規模の予算成立を追求していく。

外部有識者による点検

分担金全体を審査の対象としても、効果発現経路は明確でなく、点検の意味が乏しい。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き分担金が効果的に活用されるよう適切な執行管理に努めると共に、国連事務局の予算合理化のための協議や調整に参画し、国連事務局が効果的・効率的に運営され、アカウンタビリティをさらに果たす組織となるよう務める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

国際機関における日本人職員数の高い水準の維持

測定指標:国際機関における日本人職員数[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度1000.0--
アウトプット

国連における我が国の地位・影響力の維持・向上

測定指標:国連総会で我が国が提案国又は賛成国となった総会決議数[単位: 決議数]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度123.0128.0104.06504
2023年度123.0130.0105.69106
2024年度123.0110.089.43089
2025年度123.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

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費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。