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その他の事項経費現状通り事業ID: 1076

日系人ネットワーク強化招へい

外務省大臣官房文化交流・海外広報課開始: 1948年度

2025年度当初予算

2,520万円

2024年度執行: 2,490万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

米国・カナダの各分野で活躍する在米日系人・在加日系人リーダー及び米国の若い世代の日系人(日系人と非日系人双方の祖先を持つ子女等の新日系人)をそれぞれグループ招へいし、日系人としてのアイデンティティ増進(特に若い世代については、将来の親日家として育成)、日米・日加関係への関心の向上及びそれぞれの国内における日系人同士のネットワーク構築支援等を通じて、重層的な両国関係の構築に貢献する。

現状・課題

諸外国が自国をルーツとするディアスポラとの関係や民族コミュニティのアイデンティティ強化に向けた取組を進めている中、我が国も日系人との関係強化を行い、ルーツである日本との関係と日系人としてのアイデンティティを強化し、米国及びカナダにおいて、現地公館及び邦人・日本企業との関係強化を進める必要がある。日系人は特に先人の努力により名誉ある地位を確保する中で米国の主流派コミュニティとの融合が進み、近年アジア系コミュニティとの融合も進んでいることから、継続的に関係を維持・強化する上で招へい事業を通じた関係構築と相互往来の実現は急務。/ 特に伝統的に日系人が集中するコミュニティ以外に、アジア系コミュニティが拡大している地方都市において、日系人人脈の掘り起こしと関係強化が課題であるところ、招へい事業の拡大が必要不可欠。

事業の概要

在米日系人リーダー、在加日系人リーダー及び次世代日系人(日系人と非日系人双方の祖先を持つ子女等)をグループ招へいする。/日系人リーダーについては、皇室によるご引見や政府関係者、財界関係者、有識者、マスコミ関係者等との意見交換を行う他、我が文化・社会・宗教・経済等施設の視察や地方視察を行い、日本に対する幅広い理解の増進を図る。/ 次世代日系人については、都内・地方視察、外務省訪問、高校訪問・ホームステイを通じ、日本語でのコミュニケーション機会を与えることで、対日理解促進、日本語学習意欲の増進及び日系人としてのアイデンティティの増進を図る。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2,520万円-
2024年度2,560万円2,490万円
2023年度2,970万円2,430万円
2022年度1,900万円1,400万円
2021年度2,000万円-

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織外務省直接現地航空代理店1,210万円直接本邦事業者510万円直接本邦事業者320万円直接本邦事業者310万円直接現地航空代理店130万円

支出先詳細

担当組織外務省
直接ブロック B

現地航空代理店

1,210万円

在米日系人招へいに係る国際航空券手配

1

NTA

随意契約(その他)
1,210万円
直接ブロック A

本邦事業者

510万円

在米日系人招へいに係る接遇業務

1

株式会社日本旅行

株式会社一般競争契約(最低価格)
510万円
直接ブロック C

本邦事業者

320万円

在加日系人招へいに係る接遇業務

1

株式会社メディアアトリエ

株式会社一般競争契約(最低価格)
320万円
直接ブロック E

本邦事業者

310万円

次世代日系人招へいに係る接遇業務

1

一般財団法人日本国際協力センター

随意契約(企画競争)
310万円
直接ブロック D

現地航空代理店

130万円

在加日系人招へいに係る国際航空券手配

1

IACE(モントリオール)

随意契約(その他)
40万円
2

IACE(トロント)

随意契約(その他)
30万円
3

IACE(カナダ)

随意契約(その他)
30万円
4

IACE(カルガリー)

随意契約(その他)
20万円
5

IACE(バンクーバー)

随意契約(その他)
20万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

事業所管部局による点検・改善

非常に満足できる。在米日系人招へいについては本件招へいの側面支援を行う米国の日系人団体による事業評価においても、訪問地、日程構成等において素晴らしい内容であり、日米の繋がりを更に深めるものである旨記載されている。他方、国会日程の関係で一部表敬が実現しなかった点は来年度の課題として残った。在加日系人招へいについても、各派遣地公館が事業後に被招へい者にプログラムに対する受け止めを聴取したところでは、参加者から、高円宮妃殿下御接見を含め、各視察や面談を通じて日本社会や文化に触れ、自身の生い立ちを想起する機会となったことに加え、本国帰国後も続く日系人同士の関係を構築することができたとの反応があった。

改善の方向性

米国・カナダ・次世代日系人とコンポーネントごとでアクティビティを作成し、評価を行う。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

被招へい者の本事業及び日本への理解促進

測定指標:被招へい者の感想[単位: %]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトカム

被招へい者との関係維持・発展

測定指標:被招へい者との関係維持[単位: %]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトカム

大使館・総領事館と日系人コミュニティの関係強化

測定指標:両者による相互往来及び協力関係[単位: %]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトプット

在米日系人、在加日系人及び次世代日系人のグループ招へい

測定指標:招へい回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3.0--
2022年度3.02.066.66667
2023年度3.02.066.66667
2024年度3.03.0100.0
2025年度3.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

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費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。